みなさんこんにちは!ケイブルーです!

今回は豊島区にある「雑司が谷旧宣教師館」のご紹介です。

住宅街の中にある文化財

「雑司が谷旧宣教師館」

住所:東京都豊島区雑司が谷1-25-5

アクセス:有楽町線 東池袋下車 徒歩10分 5番出口から出て、雑司ヶ谷霊園を抜けるのが近道です!

開館時間:午前9時から午後4時半

休館日:毎週月曜日、毎月第3日曜日、国民の祝日の翌日(翌日が日曜日の場合は翌火曜日)、年末年始

明治時代の雰囲気が伝わります。

雑司が谷旧宣教師館は、明治40年にアメリカ人宣教師のマッケーレブが自らの居宅として建てたもので、豊島区内に現存する最古の木造洋風建築です。

両側に貼られたタイルが特徴的な暖炉
2階にも上がれます

内部はキレイに整えられており、ゆっくり見学できます。

ケイブルーは急な階段が珍しいらしく、登ったり降りたりしていました(笑)

歴史的価値を理解するのはまだ難しいですが、むかしの建物を見てみるのは、子供でも楽しいようです♩

入館料は無料ですので、ぜひみなさんも行ってみてくださいね!

投稿者 KEN

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